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[C1] なるほど

これだけの地合の悪さの中でなぜトヨタなどだけは高値更新をしたのか、その疑問が解けたような気がします。
これからも色々勉強させてくださいm(_ _)m
  • 2006-02-14
  • へたっぴ
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[C2] 外需系

コメントありがとうございます。
外需依存の銘柄は割と国内要因に
左右されにくいんじゃないかなあと思ってます。
といっても日米経済はつながっているので
無関係とはいかないでしょうけど。
量的緩和解除の余波がどうなるのかは
なってみないと分からないことが多いので、
注意して見たいと思ってます。
  • 2006-02-14
  • うめ(管理人)
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量的緩和解除

ゼロ金利以来、金融政策の目標に金利を採用することが出来ず、
日銀当座預金残高の操作により金融政策を動かしています。
で、量的緩和の解除が言われるようになっており、
4/28頃に予定されているのではといわれています。
あんまり難しいこと掘り下げても、私もそんなに分かっていないし、
読み手もあんまり分からないと思いますので、
マーケットに関わる部分を大雑把にとりあげます。

通常は短期金利を下げるのが金融緩和で、上げるのが引き締めですが、
ここでは、量的緩和導入が緩和で解除が引き締めになります。
金利はゼロのままだから引き締めではないという人もいますが、
市場に供給する資金を絞り込むのだから引き締めは引き締めです。
以前速水総裁はゼロ金利解除でも低金利は低金利みたいなことを
言いましたが、結果は金融引き締めとして作用しました。
事業資金の調達という意味では、この水準の金利の上下は
実質的な意味を持たないですが、現実に市場に放出する資金の量が
調節される以上、マーケットに流通する資金の量は変化します。

資金の流動性が上がれば株価は上がるし、下げれば株価は下がります。
株価は金融政策によって大半は動くというのが現実です。
景気が加速していて、金融政策を引き締めてもマネーサプライが
伸びていくようなケースではタイムラグが生じますが、
今の日本経済では金融政策にすぐ反応すると見てます。
暴論気味に言えば、今の日本の株式市場は仕手相場のようなものだからです。

どういうことかといえば、仕手戦では資金力が結局ものを言います。
膨大な資金力を持って相場を吊り上げる。吊り上げたところで
提灯を付けて売り抜ける。ただ買って売ってだと見透かされるので、
何らかの材料を持ちこみます。この材料自体も資金力をもって
つくってしまうかもしれません。

資金力の限界が近づいてきたら売りぬけなければなりません。
資金力があるうちはよいのです。売り物を誘い込んで踏み上げ、
今度こそと売り仕掛けられたところでさらに踏み上げていけばいい。
ただ資金の限界が見えてきたところで、逆に買いものを誘いながら
徐々に売りぬけていかなければなりません。

大雑把には、この資金力が量的緩和によって担保されている訳です。
金融引締め局面ではこの調達資金が絞られることになります。
仕手的に相場を吊り上げるのはここが限界となります。
いや、今の日本経済はファンダメンタルズの結果だというかもしれませんが、
このファンダメンタルズ自体が吊り上げられてたら?
過剰流動性によって商品市況は活況になってますが、
これが頭打ちになるかもしれない。
商品高騰に利益を支えられていたところもあるでしょう。
過剰に供給された資金がまわりまわって売上げに寄与しているかもしれず、
絞ることにより業績を下方修正することになるかもしれません。

過剰流動性というのは仮需を拡大することなので、
この過程では業績見通しはよくなります。
一方、実需に転換できなくなった時点でつぶすことになります。
これが金融引締めです。
仮需をつぶすことで業績を上に見ていたものを
下に見なければならなくなります。
この局面が折り込まれる過程で株価は下がります。
仮需を拡大しすぎると無用な方向に行きがちなので、
スクラップ&ビルドを繰り返しながら積み上げていくよう、
誘導していくのが金融政策です。
このように、金融政策により業績そのものも演出されることになります。

さて、資金供給を絞ったところで、日本経済にはどの程度の
力が残っているのかが試されることになります。
仕手とはいいつつも、資金が引いたあと、
仮需を除いた本来の実力のところで下げ止まるはずです。
今の株価は水増し要素があると思うんですよね。
強気派の人は反対するでしょうけど。

一応、量的緩和政策についてはこういう大雑把な見方をしています。
まあ大きな要因ではありますが、これだけではないし、
短期的に違う需給要因も発生しますし、海外発でも動きます。
頭でっかちにならないよう、マーケットの反応を見ながら
用心深く対応しているつもりですが、理論も忘れないようにしたいなあと。
そんなつもりでちょっと文章まとめてみました。
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これだけの地合の悪さの中でなぜトヨタなどだけは高値更新をしたのか、その疑問が解けたような気がします。
これからも色々勉強させてくださいm(_ _)m
  • 2006-02-14
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[C2] 外需系

コメントありがとうございます。
外需依存の銘柄は割と国内要因に
左右されにくいんじゃないかなあと思ってます。
といっても日米経済はつながっているので
無関係とはいかないでしょうけど。
量的緩和解除の余波がどうなるのかは
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注意して見たいと思ってます。
  • 2006-02-14
  • うめ(管理人)
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